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BLOG 山五企画ブログ

  • 2018年2月8日

寒〜い休日に北斎とジャポニスムを

おおた
制作部 : おおた

 

 

日本発、世界初。

西洋と北斎の名作、夢の共演。

 

 

北斎とジャポニスム

 

 

 

1月28日

最終日になってしまいましたが…

滑り込みで行ってきました。

 

この日も鉛色の空

寒〜い日だったんですが、

そんなの関係なく

国立西洋美術館は行列…

待ち時間20分…

館内に入るまで長蛇。

こりゃ中に入っても、

落ち着いて観れそうもないな〜。

 

いや、最終日にしてしまったんだから

後悔してもしょうがない。

と自分に言い聞かせます。

 

 

 

そして、やっと館内へ。

と思ったら、ロビーも長蛇。

 

でも、いい大人なので

北斎に思いを馳せながら待とう。

と自分に言い聞かせます。

 

 

 

1列4人ずつ並んでいるんですが、

どうやら3列ずつ入れている様子。

 

まぁ、あの夢の国に比べれば

こんなの一瞬だな。

と自分に言い聞かせます。

 

 

 

さぁ、私もその先鋒12名に

選ばれるときが来ました。

 

いざ!

 

もともと手ぶらでしたが

さらに上着をコインロッカーに預けます。

そう、館内はきっと激戦区。

超軽装に限ります。

 

100円もあとで戻ってきますので

絶対オススメです。

 

 

 

これが入口。

イコールここからは撮影禁止。

もちろん画像はありません。

 

以下、文章のみ続きますが、

お付き合いください。

 

 

 

入口こそ混雑してましたが、

制限してただけあって

思ったよりじっくり観れました。

 

見せどころである

西洋のさまざまな名作の横には、

北斎作品が展示されているので

逐一見比べられます。

 

「これはモロだな」とか

「言われてみれば…」とか

「正直これはたまたまなんじゃ…」とか

 

とにかく、いろいろな側面から

名作を観ることができ、

とてもたのしめました。

 

間違え探し的に観ている

小学生もいましたよ

 

 

 

私の率直な感想は

西洋の油絵や陶器に

イマイチ関心がないせいか、

 

北斎圧倒!

北斎無双!

 

別に勝負はしてないんですけど…

結局、見比べながらも

北斎にばかり魅せられていました。

 

こう思った人…

多かったと思いますよ。

 

 

 

「北斎漫画」に描かれた

生き生きとした人々の動きや表情。

動物や虫、植物…。

幽霊や擬人化された生きもの。

 

描いてないものはないんじゃないかと

思うほどです。

 

さらに…

それがまた絶妙なレイアウトで

描かれているわけです。

 

 

 

もちろん「冨嶽三十六景」もいくつかあり、

あらためてその構図にゾクゾク。

 

一本一本の線を間近でじっと観れました。

どんだけ魂入れてんだろう。

彫師も摺師も、北斎に

ノセられちゃってるんでしょうね。

 

 

 

そりゃ、海を渡って

こんな観たこともないもの

見せつけられりゃ、

衝撃でしょーが!

 

北斎ってなんだ?

日本ってなんだ?

ってなるでしょーが!

 

 

 

いい休日でした。

 

 

 

ちなみに美術館を出て、

上野公園内にある

寛永寺・清水観音堂に寄りました。

 

ここには、これまた

ジャポニスムに大きく関わった、

歌川広重が描いた「名所江戸百景」の

「上野山内月のまつ」と「上野清水堂不忍ノ池」

この二枚に登場する

「月の松」が実際に復元されてます。

「月の松」の輪の中に

不忍池弁天堂が…

 

これまた粋ですな。


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