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BLOG 山五企画ブログ

  • 2017年8月4日

神聖なるだとう…笑わせるんやないで…“甲子園の狼(ウルフ)”

いけだ
制作部 : いけだ

暑い! 暑い!! 暑い!!!
このクソ暑い日をどうお過ごしでしょう。
前回から続いてるウォーキング等で、汗を流しているにもかかわらず
全然体重の減らないワガママ脂肪の持ち主のいけだです。

今回のマイフェイバリット漫画第9回は、
高校野球の在り方に問う! 竜崎遼児先生の
暑い夏
を熱い夏に変える作品!

“甲子園の狼(ウルフ)
全1巻”

JUMP SUPER COMICS 竜崎遼児 竜崎遼児短編集 甲子園の狼(ウルフ)

この作品は、タイムリーで読んでました。
たしか週刊少年ジャンプに夏期短期連載だったかと、
当時、中学生ぐらいだった自分は毎週楽しみで
読んでいたのを思い出します。

 

話の概要はこんな感じ!!

 

●大阪にある皇嘉(こうか)高等学校にいる
剛速球投手・日暮 浩(ひぐれ ひろし)のワンマンチームです。

マスコミの注目の的の彼だが、実の父は高校野球で賭け行為をした
ハンディ師としての逮捕歴を持っていた。彼は何がなんでも甲子園に
出場したい思いがあった…。

 : 日暮 浩(ひぐれ ひろし)
本主人公で今の高校野球の
在り方に怒りを覚えてる。

右 : 新聞記者の女
本主人公の実父が野球賭博で捕まった事を
スッパ抜こうとするが…。

 : 皇嘉高野球部監督
主人公の監督。
甲子園に出たい情熱は本作随一(爆)

右 : 田島(たじま)
元野球部で、たった一度の無免許運転で
出場辞退の原因をつくった!!

 : 立花 剛造(たちばな ごうぞう)
浩の父で野球賭博のハンディ師だ。
主人公と苗字が違うのは離婚しているから。

右 : ゲンさん
おっ母ァの入院費を稼ぐために、
ハンディ賭博で日暮に賭ける。

30年以上前の作品で、高校野球の不祥事での連帯責任で出場辞退…。
外人部隊と呼ばれる他県からのスカウトした生徒などを扱った作品で、

さすが竜崎先生!! 
物語にうまく組み込んで
話を面白くしてます!!!

これから8月7日から夏の高校野球が始まります。
毎度ニュースなどで、高校野球のダイジェストの結果等を見終わると、
この作品をふと思い出してしまう…。

野球漫画好きで、この作品を知らなかった人には
ぜひ読んでいただきたい作品です。


他2作品もご紹介!

※表紙に“竜崎遼児短編集”と表記されてるとおりに、
野球モノ2作品の短編があります。

 

◼︎ものまね投手(ピッチャー)

相手校のピッチャーのフォームをまねる打撃投手の話。
決勝でエースが負傷!リリーフを任せられたのが…。

左 : 日下征二(くさかせいじ)
本主人公。いろんなフォームで投げる器用な方です。
では、自分のフォームでは…。

右 : 圭子(けいこ)
野球部マネージャー。
主人公の中学時代のハツラツとした投球フォームを願う。

 

◼︎不能打者(ふのうだしゃ)

彼女からもらったバットを折ってから打撃が不調に…。
ついでにインポになってしまう!

左 : 郷哲也(ごうてつや)
女遊びがすぎる本主人公。
打撃も優秀だが本職は投手だ!

右 : 圭子(けいこ)
「ものまね投手」に続くヒロインの名前が一緒ですが別人です(笑)
主人公には、投手をやってもらいたいと思っている。


奥付には1987年3月15日  第1刷発行と記されている
この本は、
残念ながら復刻等はされていません…。

古本屋でみつけたら即ゲット!


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